あま猫さんがなぜ金持ちなのか、その何者か分からない圧倒的な財力や年収の仕組み、商用車を含む高級車を複数台も同時購入できる具体的な理由が気になりますよね。
世間では華やかな私生活ばかりが注目されがちですが、実際には彼女ならではの特殊なキャリアと事業戦略が存在します。
この記事では、あま猫さんの具体的な収入源の内訳やこれまでに所有してきた高級車の総額、毎月のリアルな維持費にいたるまで、表舞台からは見えにくいお金の仕組みを詳しく解説します。
- あま猫がIT企業OLから現在のキャリアを築くまでの具体的な歩み
- YouTube広告収益や有料メンバーシップ、会社経営を合算した現在の年収・総資産の推定値
- 高級車を次々と購入・増車しても破産しないローンの仕組みと財務上のカラクリ
- これまでに所有してきた歴代の高級外車・国産スポーツカーのラインナップと累計総額
- 毎月200万〜300万円に達する自動車維持費のリアルな内訳と、郊外ガレージハウスのお金事情
- ネット上のパパ活・パトロン疑惑に対する本人の回答と、這い上がりの原点となった生い立ちの真実
あま猫は何者?どのような職業から現在のキャリアを築いたの?
高級車を何台も乗り回す姿が印象的なあま猫さんですが、その素顔は元公認会計士の会社経営者という輝かしいキャリアの持ち主です。
現在は専業YouTuberや実業家として活躍する彼女が、どのような道のりを歩んできたのかを振り返ってみましょう。
あま猫はIT企業OLから公認会計士の資格を取得した
あま猫さんのキャリアは、意外にも名古屋のIT企業での事務職OLからスタートしています。
しかし、職場での深刻なセクハラやパワハラに直面し、「替えのきく存在のままではいられない」と一念発起したそうです。
誰にも文句を言わせない高い専門性を身につけるため、保有していた簿記2級を武器に、超難関の国家資格である公認会計士への挑戦を決めました。
平日は終電まで、休日は自習室に1日中缶詰になる猛勉強を約3年間も続け、2019年に見事試験を突破します。
翌年には晴れて大手監査法人へ入社し、東京・丸の内で会計のプロとしてのキャリアを歩み始めました。
あま猫は自身の会社を経営しながらYouTuberとして活動している
監査法人で働き始めた彼女ですが、コロナ禍のリモートワークをきっかけに、趣味の車を通じた交流を求めてYouTubeへの動画投稿をスタートします。
顔を隠した「丸の内OL」として活動するなか、高級車を次々とローンで購入するスタイルが話題を呼び、チャンネルは一躍大人気になりました。
ただ、規模が大きくなったことで、監査法人からクライアントの自動車メーカーへの言及を禁止するという厳しい条件を突きつけられてしまいます。
車系YouTuberとしての活動を制限されるのは難しいと考えた彼女は、2023年9月1日付で監査法人を退職しました。
退職の翌日には素顔を初めて公開し、在職中から設立していた自身の会社の経営と、専業YouTuberとしての活動に完全シフトして年商1億円を突破する実業家となっています。
あま猫の現在の年収や総資産はどのくらいなの?
独立後のあま猫さんの推定年収は、YouTubeの広告収益だけで約1,200万〜2,000万円以上、最高推計では4,000万円に達するといわれています。
経営する会社の事業収入などを合わせた全体の年商は、すでに1億円を突破しているそうです。
監査法人時代の新卒年収(約600万円)と比べると、驚くほどのスピードで収入が拡大していることが分かりますよね。
異次元のスピード感で驚いちゃいますよね。
気になる総資産についても、ガレージに並ぶフェラーリ 812スーパーファスト(約5,000万円)やランボルギーニ ウラカン(約4,000万円)など、車両の市場価値だけで1億2,000万円以上と推定されます。
これに3期連続黒字を達成している法人の資金や個人の蓄えを合わせれば、総資産が1億円のラインを優に超えているのは間違いありません。
あま猫の収入源や本業の仕事は何?
毎月驚くような金額を車に費やしているあま猫さんですが、その財布の中身は動画の再生回数だけに頼らない、とても強固なビジネスモデルで支えられています。
会計 pillars としての知見とインフルエンサーとしての発信力を掛け合わせた、リアルな収入源の内訳を見ていきましょう。
あま猫はYouTubeの広告収入やメンバーシップ料金から稼ぐ
活動の主軸であるYouTubeでは、直近の広告収益だけで月400万円を超えることもあるそうです。
過去最高月収のときには、企業タイアップ案件なども含めて月収が700万円弱にまで達したというから驚きですよね。
さらに賢いのは、再生数に左右されやすい広告だけに頼らず、月額980円〜1,400円の有料メンバーシップを積極的に運営している点です。
限定動画の配信やリアルイベントでの交流を通じてコアなファンをしっかりと囲い込み、安定したストック型の固定収入をベースに確保しています。
あま猫はオリジナルブランドの物販やコンサルティング事業で稼ぐ
あま猫さんは経営する会社を通じて、一般消費者向け(BtoC)と企業向け(BtoB)の幅広いビジネスを展開しています。
物販ではオリジナル洗車用品ブランド「minet(ミネット)」をプロデュースし、Amazonや楽天市場のランキングで1位を獲得するヒットを飛ばしてきました。
さらにBtoB事業として、YouTuberとしてのノウハウを活かした企業の「SNS運用コンサルティング」や、公認会計士の知識を活かした「会計研修の講師業」といった高単価な案件も複数手掛けています。
2025年12月の動画によると、委託先企業との金銭トラブルにより販売利益が未払いになっていることを報告しています。
これに伴い、あま猫さんは新ブランドを設立し、物販事業を再始動するための準備を進めているそうです。
こうしたトラブルがあっても、すぐに次の手を打てる経営体力があるのはさすがですよね。
あま猫は投資をメインの収入源にしていない
これほど資金が潤沢だと「株や不動産の不労所得で暮らしているのでは?」と思われがちですが、そうした投資はメインの収入源にしていません。
彼女にとって車や事業は「画面上の数字を追うための投資」ではなく、自らが動いて新しいコンテンツを生み出すための原資です。
他人に頼るパパ活や不確定な投資益をあてにせず、自分のビジネスで稼ぐことに徹しているのが彼女のスタイルです。
あま猫はなぜ金持ちで高級車を何台も購入できるの?
手元の現金だけで数千万円のスーパーカーを何台も買い揃えるのは、いくら事業が絶好調でも簡単なことではありません。
実はその裏側には、単なる趣味の枠を超えた、公認会計士ならではの緻密な財務・節税戦略が隠されています。
あま猫は監査法人勤務時代に培った高い与信を活用してローンを組む
あま猫さんが手元のキャッシュを枯渇させずに車を増やせる理由は、残価設定ローンなどを戦略的に活用しているからです。
「公認会計士」という社会的信用(与信)は金融機関からの信頼が絶大で、監査法人勤務時代には新卒1年目でもフェラーリの巨額なローン審査に通るほどだったそうです。
独立した現在も会社の黒字実績で高い信用を維持しており、ローンの完済実績を積み上げることで、さらに有利な条件を引き出す好循環を作っています。
あま猫はリセールバリューが高い車種を選んで資産として購入する
彼女の車選びは、価値が下がりにくい限定モデルを厳選する「投資」としての側面を徹底しています。
3年後の売却予想価格を高く設定できる残価設定ローンを使い、月々の支払いを抑えつつ、売却時には高値で引き取ってもらって残債を相殺しているのです。
さらに、車を動画のネタ(生産財)にするだけでなく、法人の「減価償却資産」としても賢く運用しています。
例えば「4年落ちの中古車」を法人名義で購入すると、日本の税制上、わずか2年で一気に経費化(加速償却)することができます。
これによって会社の税負担を劇的に減らし、浮いた資金を次の車へ充てるという、プロならではの高度な節税スキームをフル回転させています。
| 項目名 | 財務上のメリット(経費化と残債相殺の仕組み) |
|---|---|
| 購入する車種(フェラーリ 812等) | 世界的に人気が集中し、中古市場で価格が暴落しにくい限定モデルを厳選。 |
| 3年後の残価(最大75%) | 売却予想価格を高く設定することで、購入時に背負うローンの元本を減らす。 |
| 月々の実質負担 | 車両全額ではなく残価を差し引いた一部のみを支払うため、毎月の出金を抑制。 |
| 売却時の処理 | 値落ちしない状態で市場へ売却し、戻ってきた資金でローンの残債を一気に一括相殺。 |
買った瞬間に価値が落ちる大衆車とは違い、リセールバリューのあるスーパーカーを経費として回すことこそが、彼女のガレージが膨らみ続ける本当のカラクリです。
あま猫がこれまでに所有してきた高級車と総額はいくらなの?
これまでにあま猫さんが手にしてきた車の累計総額は、買い替えを含めると数億円規模にのぼります。
現在保有している車だけでも1億2,000万円を超えると推定される、その豪華なラインナップを一覧で比較してみましょう。
| 車種 | 推定価格 | 主な用途・位置づけ | 現在の所有ステータス |
|---|---|---|---|
| スバル WRX STI | 約400万〜500万円 | 公認会計士試験の合格記念に購入した、すべての活動の原点。 | 大切に維持(4年以上保有) |
| フェラーリ 812スーパーファスト | 約5,000万円 | V12エンジンを搭載した、現在のコレクションにおける最高額車両。 | 大切に維持(2024年9月納車) |
| ランボルギーニ ウラカンEVOスパイダー | 約4,000万円 | 圧倒的な存在感を放ち、YouTube動画でも屈指の再生数を叩き出す主役。 | 大切に維持 |
| レクサス IS500 First Edition | 約980万円 | 希少なV8エンジンを積んだセダン。長距離移動や会社の「社用車」として活躍。 | 大切に維持 |
ただ派手な車を並べるだけでなく、動画ネタになる外車スーパーカーと、実用性の高い国産スポーツを明確に使い分けているのが特徴です。
あま猫は数千万円クラスの高級外車を複数台所有している
あま猫さんのガレージの主役は、やはり1台で家が買えるレベルのイタリア製スーパーカーたちです。
現在の筆頭であるフェラーリ 812スーパーファストは、新車価格やプレミア価値を含めて約5,000万円に達する特別な1台。
さらに、オープンエアーを楽しめるランボルギーニ ウラカンEVOスパイダーや、マルチに使えるスーパーSUVのランボルギーニ ウルスも導入されました。
過去にはポルトフィーノから488スパイダーへと鮮やかに乗り換えた経歴もあり、現在はさらに最新のウルスSEの納車を待っているほか、次世代モデルのテメラリオやレヴエルトへの申し込みも進めているなど、その進化は止まりません。
あま猫は日常使いとして国産スポーツカーを所有している
外車に目を奪われがちですが、あま猫さんは国産スポーツカーにも強い愛着を持っています。
最初の愛車であるスバル WRX STI タイプSは、他の車が激しく入れ替わるなかでも売却されることなく、今も大切に維持されています。
また、日本が世界に誇るスーパースポーツの日産 GT-R Premium edition T-specは、チャンネル開設当初からの憧れの車であり、紆余曲折を経て限定モデルを手にしました。
日常の足として大活躍しているレクサス IS500や、一度手放したものの走りの魅力が忘れられずに呼び戻したホンダ NSXなど、国産車へのこだわりも並大抵のものではありません。
あま猫が支払っている高級車の維持費はいくらなの?
高級車を複数台「維持する」ためのリアルな固定費は、普通のドライバーの想像をはるかに超えています。
あま猫さんが支払っている車の維持費は、現在月間200万〜300万円、年間では数千万円規模に達しています。
彼女がどのようなステップでこの金額に達したのか、その推移を「流れ」で追ってみましょう。
活動初期の2022年頃、フェラーリ ポルトフィーノとスバル WRXの2台体制だった頃の月間維持費は、まだ約30万円に抑えられていました。
当時はローンが月約20万円、任意保険が年54万円、都心の駐車場代が月4万円という、今見ればとても大人しい内訳です。
ところが、2023年春に4台体制へ拡大すると月間維持費は一気に約90万円へと膨れ上がります。
あま猫さんが公開した、2023年の1年間の自動車関連の総支出は約1,300万円でした。
- ローンの支払い:約700万円(売却した車両分を含む)
- 駐車場代:合計130万円
- 自動車保険料:合計160万円
- ガソリン代:約70万円(ハイオク仕様)
- ETC料金:約30万円
- その他:車検や修理費用など
さらにランボルギーニやフェラーリ 812スーパーファストが加わった現在、維持費のステージは完全に異次元へ突入しました。
高額な外車3台の任意保険だけで年間226万6,000円、812スーパーファスト単体でも年間約659万円の維持費が消えていきます。
現在はローンや保険といった毎月の固定維持費だけで200万円弱が必要なほか、レクサスの車検とタイヤ交換が重なっただけで一撃60万円の請求が届くなど、突発的なメンテナンス費用も高額です。
本人はこの極限状態を「自転車操業」と笑いますが、公認会計士としての緻密なキャッシュフロー管理のもと、事業収益で確実にコントロールし続けています。
あま猫が住む家や家賃(ガレージハウス)など住居に関わるお金はいくらなの?
これだけの車をどこに停め、どんな家に住んでいるのかという住居事情も気になりますよね。
あま猫さんはこれまで、セキュリティの強化や愛車の台数増加に合わせて大胆な住み替えを行ってきました。
家賃3万7000円の真相は?
ネットで噂された「家賃3万7千円」という数字の真相や、現在のガレージハウス事情について整理してみましょう。
まず、YouTubeの企画で話題になった「家賃3万7千円」という破格の家賃は、あま猫さんの家ではなくコラボ相手の芸人・岡田康太さんの自宅アパートの金額です。
彼女はこの家賃を聞いた際、「自分が外部で契約している駐車場1台分の料金の方が高い」と驚愕していました。
ガレージハウスの料金は?
本当の彼女の住まいの歴史を辿ると、上京当初は都心部の高セキュリティマンションに暮らしていましたが、チャンネルの成長とともに「住所特定リスク」に直面します。
一時的に地上に出していたフェラーリがGoogleストリートビューに写り込み、自宅住所を視聴者から送りつけられた事件が決定打となり、2023年春に都心部を離れる決断を下しました。
そうしたリスク回避と駐車スペースの確保のために選んだ現在の拠点が、郊外の「ガレージハウス」です。
郊外を選んだことで駐車場の単価が下がり、以前と同じ予算で5〜6台分のスペースを確保できるようになりました。
ただ、住所の書き込み被害に遭った際には防犯カメラを5台用意するなど、セキュリティ維持の支出は惜しんでいません。
現在の家賃はどれくらい?
現在の具体的な家賃は非公開ですが、近隣の駐車場代の総額だけでも一般的な家賃一部屋分に相当する金額が毎月消えていくそうです。
そんな規格外の住居費用を支払っている彼女ですが、お金の使い方はとても尖っています。
引き落としの設定ミスで水道代を完全に滞納し、一時水が止まりかけるトラブルを起こしたエピソードは有名です。
さらに、寝室には今もエアコンが設置されておらず、「車にお金がかかりすぎているから家より車を最優先したい。安くなる時期を狙って買おうと思っている」と語るほど、生活費を削ってでも車両維持に資金を全振りしています。
エアコンを後回しにするほど車を優先する姿勢、ブレない愛車精神を感じますね。
エアコンはケチるのに、車の防犯やローンのためなら毎月何百万円でも躊躇なく投入する。
この極端なバランスが面白いですよね。
現在は年商1億円を突破した法人利益を背景に、さらに多くの台数を安全に格納できる新たなガレージ環境への投資も検討しているそうです。
あま猫の収入にまつわるパパ活やパトロンの噂は本当なの?
20代という若さでスーパーカーを乗り回す姿から、ネット上では「パパ活の収入なのでは」「パトロンがいるに違いない」といった邪推の声が絶えません。
しかし、こうした噂は本人のビジネス視点に基づく論理的な反論と、彼女のハングリー精神の原点となった生い立ちによって完全に否定されています。
あま猫はパパ活やパトロンの存在を動画で明確に否定している
あま猫さんは、動画や文春オンラインなどのインタビューを通じて、パパ活疑惑を一貫して否定し続けています。
「フェラーリを買ってくれるようなパパが存在する世界を知らない」と語ると同時に、「他人の機嫌を伺うよりも、自分の力で稼いで買う方が精神的にも圧倒的に楽」とリアルな持論を展開しています。
動画でも「未だにパパ活だと思っている方がいるなら、私の口座に毎月のローンの返済額を振り込んでほしい」と皮肉を交えて一蹴しました。
公認会計士の資格を持ち、自身の会社が年商1億円を突破している現在の実態から見れば、他人に依存するパパ活に手を染めるビジネス上の合理性はどこにもありません。
監査法人勤務という圧倒的な社会的信用があったからこそローンを組み、自力の事業収益で完済してきたというのが、彼女の偽らざるお金事情なのです。
あま猫は過去に壮絶な極貧時代を経験している
あま猫さんがここまで自力での成功に固執する背景には、幼少期から学生時代にかけて経験した壮絶な極貧生活があります。
実家は岐阜県の古い公営住宅で、洗濯機は二槽式、お風呂はバランス釜タイプという環境のなか、狭い部屋で家族全員が川の字になって寝ていました。
おかずは魚の缶詰1缶や納豆1パックを兄妹で分け合うのが日常で、残り汁を誰がご飯にかけるかで本気の喧嘩が勃発するほど、食べ物に対して切実な毎日だったそうです。
衣服はお下がりが当たり前で、靴下に穴が開けば自分で縫い、高校時代にはコンビニのバイトで廃棄になるお弁当を持ち帰って家計の足しにしていました。
実家が裕福だから道楽で資格を取ったのだろうという見方もありますが、現実は真逆です。
短大卒業後に事務職として就職した会社で深刻なセクハラとパワハラに遭い、「替えがきくポジションだから不当に扱われる。自分の力で経済的に自立しなければ生きていけない」と激しい危機感を抱きました。
この過去の絶望感とハングリー精神が原動力となり、3年間の猛勉強を経て超難関の公認会計士試験を一発で突破する奇跡を起こしたのです。
「お金がないと人生の選択肢すら作れない」という過去の深い経験があるからこそ、彼女は甘い誘惑に頼ることなく、自らの知略と努力だけで現在の地位を築き上げることができたのですね。